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手術による治療

薄毛手術は主に二つの手術方法があげられます。


一つ目は「FUT」と呼ばれる方法で実際に自分の頭にメスを入れて後頭部や側頭部から毛根を採取し、薄毛の部分に植毛する治療方法です。
幅1センチ×長さ数十センチ程度の帯状に皮膚片を採取、その後切り取った皮膚の部分を上下縫合をしていきます。
なので、後頭部に細長く傷が残ってしまうという例もあります。


二つ目は、「FUE」と呼ばれる方法でこちらの手術の場合、後頭部から植毛する為の毛髪を採取するのに変わりはありませんが、特別な機械を使って毛髪を吸引して採取していく為メスを入れる事はありません。
吸引した後毛穴痕ができますが数日で消えるので傷が気になる方はこちらの方法を使います。
また術後には、かなりの方がかさぶたが出来ます。個人差はありますが通常の場合で10日~二週間で洗髪とともに完全にとれていきます。また一日数回水スプレーで頭皮を湿らせる事で治りが早くなります。


FUTの場合手術方法として移植する部分に切り込みを入れて植え込んでいくのでにじみでた血液が固まりかさぶたとなりますが、これは体質によってかなり差ができてきます。なのでかさぶたがあまりできない方もいます。
FUEの場合ですが、頭皮に穴をあけそこに毛髪を植えていくので穴の部分に小さな赤みやかさぶたができます。
ただ0.65ミリとかなり小さい穴なので数日でふさがり、かさぶたにはなりにくいです。
どちらの方法でも手術後二日目の夜には洗髪可能なのでそこから徐々にかさぶたもとれていきます。
手術は効果的な方法としてあげられますが、薄毛にもいろいろな原因がありますしいくつかが混ざっている場合もあります。
代表的なものとしては病気や薬でなるものもありますし、皮脂が多く湿疹やフケが増えてしまってそれが原因になる事もあります。
また毛髪が遺伝子的に弱く、性ホルモンの大きな変化などによって誘発されるケースもあります。
場合によっては、手術と薬品の併用が望ましい事もあるのでまずは自分に合った治療を探す事が大切です。

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